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デザインの美しいメガネ、機能的なメガネ、価格の手ごろなメガネ・・・。いいメガネには様々な形容詞がつけられます。かける方の心と体に寄り添うメガネこそがいいメガネではないのかと、私たちは思います。 |
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身に纏う洋服と違い、メガネはかけているという意識が常に心のどこかに残ってしまいます。そんな心のひっかかりを少しでも減らすメガネ、その答を私たちはかけ心地とより一層の軽さに求めました。 |
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文明や技術が発達すると共に私たちの生活は便利になりましたが、私たちの体はより繊細になり、花粉症をはじめとしたアレルギーに悩まされることが多くなりました。「常に身に付けるメガネは、そんな心配のないものにしたい」。私たちはそう考えました。 |
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私たちが抱えていた問題は、もう一つありました。鼈甲製品の取り扱いです。絶滅の危機に瀕する動物たちを傷付けてまでも企業活動を行うべきなのか・・・。より良いメガネを作ることとこの問題がリンクした時、方向性が見え始めました。素材としては申し分ない鼈甲に代わる自然素材を見出そうと考えました。 |
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自然素材であってなおかつメガネとして加工することに適しているものは何か・・・。行き着いた答は、「牛角」 「レザー」 「木」 「竹」でした。どれも、自然破壊を行わずに調達できるものです。その素材たちと向き合うために、私たちは手作業で素材と会話をしながら作り上げていく道を見つけました。 |