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ロービジョンについて

ロービジョンと呼ばれる視覚障害には、生まれつきの先天性の場合と病気や怪我などによる後天性の場合があります。
症状もただ『見えない』のではなく、『視野全体に靄がかかったように見える』『視界の中心部分のみが見えない』『視界が眩しすぎて見えない』『日光の下でも暗く感じて見えない』など多岐にわたります。
ですので、ロービジョンへの対応方法や器具も点字の習得から拡大鏡や偏光・遮光レンズと幅広く開発されており、近年ではパソコンのソフトを拡大表示するソフトやホームページなどを読み上げるソフトも普及し始めています。

また、器具などで矯正するだけでなく、訓練やリハビリテーションを繰り返すことによって視覚障害の程度を軽減させたり視力回復が見込めたりする可能性もあります。特に、お子様は視覚発達が途上で停止しているもしくは遅滞している場合がありますので、保護者の方は結論を急がずに、眼科での診断や盲学校など専門家への相談を行うことを強くお勧めします。
同時に、成人されている方でも見えにくくなったからと言って性急にメガネなどの矯正器具に頼るのではなく、まず眼科で受診されその原因と対応策を究明されることをお勧めします。

なお、視覚障害の障害者手帳をお持ちの方は、行政より購入に関しての助成が受けられます。対象となる器具や申請方法などについては、『助成制度について』のページにて説明しておりますので、そちらをご覧ください。


ロービジョン補助器具について
当店では、主に拡大鏡やレンズ等の光学的補助器具を眼科医の処方に基づいて、調整・加工をして販売いたしております。
また、ロービジョン補助器具の多くは緻密作業時の手元拡大にも大いに利用できます。また、小さな文字が見難くなってきたけど老眼鏡を使うほどではないという方にも便利にお使いいただけます。
拡大機能のある器具/単眼鏡
 
単眼鏡 調整機能やアタッチメントを利用することによって、遠景も手元も拡大して見ることが出来ます。
レンズの倍率は8倍率が最も多く、お使いになる方の手の大きさなどによってレンズ径のサイズが変わります。
お子様の場合は、レンズ視野が多少狭くなっても持ち易い小さめもしくは細めの単眼鏡をお選びになることが多いです。
(単眼鏡)  
拡大機能のある器具/拡大読書器
  据え置き型と携帯型があり、どちらも/白黒/白黒反転と拡大の機能があります。
据え置き型は、一般のテレビに接続してお使いいただくものです。
アシストビジョン本体 画面拡大1 画面拡大2
(画面拡大1) (画面拡大2)
白黒 白黒反転
(アシストビジョン本体) (白黒) (白黒反転)
 
携帯型は、駅などで掲示物を見る際や案内表示などを見る際にお使いいただけます。
AC電源が付属しておりますので、ご自宅で読書をされる際にもお使いいただけます。
携帯型の場合は、機器を持ってご覧になる対象物との距離を調整いただくことで拡大表示を行います。
クイックル本体
  (クイックルック本体)
羞明防止機能のある器具/遮光・偏光レンズ
  眼疾患などで自然光にまぶしさやぎらつきを感じる方のために、特定域の波長光を抑えるレンズです。お客様の症状や眼の状態などによって処方されるレンズの色が変わります。
 
レンズ見本1 レンズ見本2
(レンズ見本1)
(レンズ見本2)

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